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消化器外科育成プログラム

小児外科とは

  北陸でも数少ない小児外科施設として、新生児から思春期までの一般外科疾患を取り扱っております。子供の臓器は未熟であり、子供特有の病気も多く、専門的な知識を持った外科医の治療が必要とされます。 当科では、日本小児外科学会認定医施設として小児科・泌尿器科と連携し、治療を行っております。

小児外科スタッフ

酒井 清祥  日本外科学会専門医
                    日本小児外科学会専門医・評議員
 

予約方法について

外来診療には予約が必要です。前日までに予約センターにお電話ください。


小児外科外来診療日

小児外科・小児泌尿器科で扱う主
な病気

日常的にみられる疾患 1.鼠径ヘルニア,陰嚢・精索水腫,停留精巣,臍ヘルニア
2.急性虫垂炎,腸重積症,乳児肥厚性幽門狭窄症,胃軸捻転症
3.習慣性便秘,遺糞症,肛門周囲膿瘍,乳児痔瘻,見張りいぼ,
  陰唇癒着
4.水腎症,膀胱尿管逆流症,尿道下裂,包茎
5.腹部外傷:腎損傷,脾破裂,肝損傷,消化管穿孔
新生児外科疾患 1.食道閉鎖症,ボッホダレック孔ヘルニア,特発性胃破裂
2.十二指腸閉鎖症,腸閉鎖症,腸回転異常症,卵黄腸管遺残症
  壊死性腸炎,胎便性腹膜炎,胆道閉鎖症,ヒルシュスプルング病,鎖肛
3.臍帯ヘルニア・腹壁破裂,膀胱外反症
小児がん 神経芽腫,腎芽腫(ウィルムス腫瘍),肝芽腫,膵芽腫,奇形腫群腫瘍, 横紋筋肉腫,悪性リンパ腫
その他部位別疾患 頸部・頸部: 正中頸嚢胞,側頸瘻,梨状窩瘻,リンパ管腫,血管腫
胸壁: 漏斗胸,気管支原性嚢胞
呼吸器: 嚢胞性肺疾患,肺分画症,先天性気管狭窄症,気管・気管支軟化症,気管内異物
食道: 胃食道逆流症,食道狭窄症,食道アカラシア,食道異物
横隔膜: 横隔膜ヘルニア,食道裂孔ヘルニア,横隔膜挙上症
肝臓・胆道・膵: 胆道拡張症,胆道穿孔,胆石症,門脈圧亢進症,急性膵炎, 膵嚢胞
消化管: 胃潰瘍,メッケル憩室,腸管重複症,クローン病, 潰瘍性大腸炎,腸管ポリープ,腸間膜嚢腫,消化管出血,
臍: 臍炎・臍肉芽腫,尿膜管遺残症
泌尿生殖器: 水腎・水尿管症,膀胱尿管逆流症,精巣捻転症,嚢胞性腎疾患, 尿道下裂,尿路結石症,尿道狭窄症,プルンベリー症候群, 水子宮膣症,卵巣嚢腫,卵巣捻転

小児外科で行う主な検査

超音波断層検査

当科では、主に、腹部・頚部などの腫瘤や水腎症、虫垂炎などの病気の診断に用います。痛みもなく、麻酔の必要もないことから、診察室内で行っています。

x線造影検査

消化器系の食道・胃・直腸・結腸(大腸)の検査のほか、泌尿器系では尿道・膀胱造影検査を行っています。

経静脈腎盂尿管造影

主として水腎症や腎腫瘍性疾患の診断に用います。ヨードを含んだ造影剤を用いますので、ヨードアレルギーなどのチェックが必要で、検査時には必ず医師が付き添います。

CT検査

頭から足まで全身のチェックできる大変有用な検査です。 子供の場合、安静が必要なこと。造影検査の場合は、ヨードアレルギーのチェックが必要です。

MRI検査

CTよりも、病気の部位の質的なチェックができることで、とても有用な検査法ですが、長時間(約30分)の安静が必要となります。

アイソトープ検査

小児外科では、主に、腎機能のチェックに行っています。CTやMRIと同様に、長時間の安静が必要です。

内視鏡検査(膀胱尿道鏡、食道・胃カメラ、直腸ファイバー

小児では、いずれも全身麻酔で行う必要があり、検査と同時に内視鏡治療を行う目的で実施されます。当然、入院が必要となります

24時間PHモニタリング・食道内圧検査

新生児や幼児で、嘔吐が持続する場合に行う検査です。 検査は、細い管を鼻から食道まで挿入し、24時間食道内のPHを測定するいわば、ホルター心電図のようなものです。

直腸焦る散るコリンエステラーゼ粘膜生検

直腸壁内の神経節の有無を確かめる検査法で、小児外科特有のヒルシュスプルング病の診断に有用です。